2025.10.09 10/8拍手お返事 💌一般決闘者さまへ 議題【モーメント×人間の感情、機械軍隊の関係性、クリアマインドと機械の軍隊、シンクロの争いとは??】まず、私は未来組の本編描写について、大きく二つの見方をしております。①:新資本主義やテクノロジー・情報技術の発展が加速したことにより、人間の意志が鏡合わせ的に反響して破滅に向かっていくメタファー②:素直に本編の具体的描写を読む(一般決闘者さんが書かれてるような事例ですね)私は主に①に重きを置いています。というのもこれまたメタ的な読みで恐縮なんですが、そもそも本編未来組の語る情景ってすごく抽象的なんですよね。でもこの抽象度の高さがすごく良い塩梅だと思っていて、いろいろな社会情勢に当てはめて読めるな〜と思うんです。逆に②の読みの方が大変で、本編では描写も語られていることも少ない。正解を探すのも読解解釈を深めるのも難しくて…ので、基本的に決闘者さんがおっしゃられてるような読みなのかな〜と私も考えております。>心に反応するモーメントに”無心”で対応するゾーンさま>シンクロによるモーメントへの影響が世界的に問題視されている機械軍に関しては、モーメントが兵器利用されていることによってシンクロによる人間の心の悪影響を受けた兵器が独自の意志をもって活動or制御不能になってしまった、くらいの本当に軽〜い読み方をしています。(ドローンがある日制御不能になって人間に襲い掛かってきたら大変ですからねマジで)では本題の①の読みに戻ります。アニメ的にわかりやすく「機械の暴走による攻撃」で破滅に向かう描写がされていますが、これらは「ヒトの手によって発展したはずのテクノロジーが、人間の意志に反応して牙を剥く」姿のメタファーと私は受け取っていました。テクノロジーや技術・制度といった人間が生み出したものは、兵器そのものでなくても人を死に追いやったり破滅の道に向かわせますよね。例えばバイク、自動車、薬品、インターネット、ちょっとした便利な日用品からガスの炎に原子力発電まで…これらは全て、何かの拍子や事故、あるいは人間の悪意や意志によって害をもたらすことがあります。これらの究極的な表現が「機械軍による人類への攻撃」という形で演出されたのかなと。ところでこの「テクノロジーの発展による機械と人間の意志の暴走」ってすっごく身近で思い当たるものありませんか? そう、私たちが普段活用しているSNSです!!!!!!(会議机を叩きながら立ち上がるオタクの図)「いいね」「RT」の回転速度は増す一方、人間が人間のために作ったものの”だからこそ”人間の情動がコントロールされていく、誰も回転(暴走)を止められない…う〜〜ん、現代インターネットでよく見られる光景…SNSで同時多発するエコーチェンバー的な”感情の同調(シンクロ)”で対立や分断が加速していく様子みたいだあ…と思いながら見てました。作中では負の感情エネルギーが槍玉に挙げられてましたが、正の感情を止められないことも同義だと思うんです本当は。いいねとRTって、好感情/悪感情どちらにも全く同じように回転速度を増す"快楽のエネルギー装置"みたいなので。やがてヒトは回転速度(いいねRT稼ぎの快楽)を増すためのゲーム=シンクロに熱中してしまうわけです。いったん召喚云々は置いておいて、そもそも「シンクロ(synchronize)」の意味とは「同期する/同時に起こる・行う」…なんだそうです。「いいね」「RT」ってまさに「シンクロ(同調)」そのものだと思うんですよ。シンクロによる同調がTLの空気を支配する。果てはユーザーの閲覧記録を活用したおすすめ欄まで作られる昨今ですよ!!いや〜〜怖いくらい""シンクロ""しにきてますね!!人間も機械のほうも!!07-11年に生まれたはずの遊戯王5D'sと2025年の今も!!!!!対するゾーンさまはクリアマインドでモーメント(機械の軍団)に挑むわけです。クリアマインド=明鏡止水じゃないですか、つまり「止まる」必要がある。・加速するシンクロ(同調)から距離を取ろう・手と足を止めよう・共に無心の域へ到達しよう…と、"神の領域"へと人々を誘うわけです。瞑想している間、人間は誰とも繋がらない=シンクロしないですからね。あるのは自己と神への接続だけ。ゾーンさまがDホから降りて"歩いて"民衆を率いているシーンあるじゃないですか、私あのカット本当に大好きなんですよ。「人間の心に反応して加速度を増すモーメントの暴走」に対抗する姿として、すごく象徴的だなと思います。もっというと5D’sというアニメで当然のように描かれていた、ライディングデュエルというスピードとシンクロに取り憑かれた人たちのゲームから「自ら降りて」いる。そういう演出にも読めます。そう考えると名もなき科学者さんは、はるか200年も前に「クリアマインド」の境地に達していた英雄・不動遊星なら破滅の未来を救えるのかもしれない…と不動遊星の人格を引用した理由がすんなり腑に落ちるなあと思います。すいませんマジで長くなってしまいました、まとめると⭐︎シンクロ=人間同士の意志の同調、拡張、増幅⭐︎モーメント=加速するテクノロジーの発展★破滅の未来=シンクロ(人間の意思の同調)×モーメント(加速する科学・情報技術)が鏡あわせ的に増幅しあった結果というメタファーとして読んでいます!私は! 超穿った独自色強めの斜め読みですみません!!正直参考文献とか含めまだまだ語れるんですがマジで長くなるのでここまで!!何かのご参考とか、インスピレーションになりましたら幸いです〜!!
10/8拍手お返事
💌一般決闘者さまへ
議題【モーメント×人間の感情、機械軍隊の関係性、クリアマインドと機械の軍隊、シンクロの争いとは??】
まず、私は未来組の本編描写について、大きく二つの見方をしております。
①:新資本主義やテクノロジー・情報技術の発展が加速したことにより、人間の意志が鏡合わせ的に反響して破滅に向かっていくメタファー
②:素直に本編の具体的描写を読む(一般決闘者さんが書かれてるような事例ですね)
私は主に①に重きを置いています。
というのもこれまたメタ的な読みで恐縮なんですが、そもそも本編未来組の語る情景ってすごく抽象的なんですよね。でもこの抽象度の高さがすごく良い塩梅だと思っていて、いろいろな社会情勢に当てはめて読めるな〜と思うんです。
逆に②の読みの方が大変で、本編では描写も語られていることも少ない。正解を探すのも読解解釈を深めるのも難しくて…
ので、基本的に決闘者さんがおっしゃられてるような読みなのかな〜と私も考えております。
>心に反応するモーメントに”無心”で対応するゾーンさま
>シンクロによるモーメントへの影響が世界的に問題視されている
機械軍に関しては、モーメントが兵器利用されていることによってシンクロによる人間の心の悪影響を受けた兵器が独自の意志をもって活動or制御不能になってしまった、くらいの本当に軽〜い読み方をしています。(ドローンがある日制御不能になって人間に襲い掛かってきたら大変ですからねマジで)
では本題の①の読みに戻ります。
アニメ的にわかりやすく「機械の暴走による攻撃」で破滅に向かう描写がされていますが、これらは「ヒトの手によって発展したはずのテクノロジーが、人間の意志に反応して牙を剥く」姿のメタファーと私は受け取っていました。
テクノロジーや技術・制度といった人間が生み出したものは、兵器そのものでなくても人を死に追いやったり破滅の道に向かわせますよね。例えばバイク、自動車、薬品、インターネット、ちょっとした便利な日用品からガスの炎に原子力発電まで…これらは全て、何かの拍子や事故、あるいは人間の悪意や意志によって害をもたらすことがあります。これらの究極的な表現が「機械軍による人類への攻撃」という形で演出されたのかなと。
ところでこの「テクノロジーの発展による機械と人間の意志の暴走」ってすっごく身近で思い当たるものありませんか? そう、私たちが普段活用しているSNSです!!!!!!(会議机を叩きながら立ち上がるオタクの図)
「いいね」「RT」の回転速度は増す一方、人間が人間のために作ったものの”だからこそ”人間の情動がコントロールされていく、誰も回転(暴走)を止められない…う〜〜ん、現代インターネットでよく見られる光景…SNSで同時多発するエコーチェンバー的な”感情の同調(シンクロ)”で対立や分断が加速していく様子みたいだあ…と思いながら見てました。
作中では負の感情エネルギーが槍玉に挙げられてましたが、正の感情を止められないことも同義だと思うんです本当は。いいねとRTって、好感情/悪感情どちらにも全く同じように回転速度を増す"快楽のエネルギー装置"みたいなので。やがてヒトは回転速度(いいねRT稼ぎの快楽)を増すためのゲーム=シンクロに熱中してしまうわけです。
いったん召喚云々は置いておいて、そもそも「シンクロ(synchronize)」の意味とは「同期する/同時に起こる・行う」…なんだそうです。「いいね」「RT」ってまさに「シンクロ(同調)」そのものだと思うんですよ。シンクロによる同調がTLの空気を支配する。果てはユーザーの閲覧記録を活用したおすすめ欄まで作られる昨今ですよ!!いや〜〜怖いくらい""シンクロ""しにきてますね!!人間も機械のほうも!!07-11年に生まれたはずの遊戯王5D'sと2025年の今も!!!!!
対するゾーンさまはクリアマインドでモーメント(機械の軍団)に挑むわけです。クリアマインド=明鏡止水じゃないですか、つまり「止まる」必要がある。
・加速するシンクロ(同調)から距離を取ろう
・手と足を止めよう
・共に無心の域へ到達しよう
…と、"神の領域"へと人々を誘うわけです。瞑想している間、人間は誰とも繋がらない=シンクロしないですからね。あるのは自己と神への接続だけ。
ゾーンさまがDホから降りて"歩いて"民衆を率いているシーンあるじゃないですか、私あのカット本当に大好きなんですよ。「人間の心に反応して加速度を増すモーメントの暴走」に対抗する姿として、すごく象徴的だなと思います。もっというと5D’sというアニメで当然のように描かれていた、ライディングデュエルというスピードとシンクロに取り憑かれた人たちのゲームから「自ら降りて」いる。そういう演出にも読めます。
そう考えると名もなき科学者さんは、はるか200年も前に「クリアマインド」の境地に達していた英雄・不動遊星なら破滅の未来を救えるのかもしれない…と不動遊星の人格を引用した理由がすんなり腑に落ちるなあと思います。
すいませんマジで長くなってしまいました、まとめると
⭐︎シンクロ=人間同士の意志の同調、拡張、増幅
⭐︎モーメント=加速するテクノロジーの発展
★破滅の未来=シンクロ(人間の意思の同調)×モーメント(加速する科学・情報技術)が鏡あわせ的に増幅しあった結果
というメタファーとして読んでいます!私は! 超穿った独自色強めの斜め読みですみません!!正直参考文献とか含めまだまだ語れるんですがマジで長くなるのでここまで!!
何かのご参考とか、インスピレーションになりましたら幸いです〜!!